2022年も大型企画を重ね、順調にチャンネル登録者数を増やしていましたが、とあるコラボをきっかけに登録者数が減少に転じることになりました。

スカイピースの登録者数は基本的に増加する一方だったので、「登録者が減る」という現象にファンからは
スカイピースの登録者数減ってるの何で??
と疑問の声が上がっています。
スカイピースのチャンネル登録者数減ってるのなんで?
— NOA@幸せ者 渋谷2日間🌸 (@noa_teo_love) September 1, 2022
そこで今回は
スカイピースの登録者数が減っている理由についてご紹介していきます!
スカイピースの登録者数が減り始めた原因
まず、スカイピースの登録者数が減少に転じた原因と思われるのは東海オンエアとのコラボ動画。

このコラボをきっかけにスカイピースと東海オンエアが炎上。
そして、スカイピースの登録者数が減少し始めました。
炎上について詳しくはこちらの記事もご覧ください。

スカイピースの登録者減少数
ですが、8月上旬には465万人まで増えていました。
しかし、9月2日現在は463万人。
2万人も減少しているのです。
スカイピースの登録者どんどん減ってない??
— あおね@幸せ者 (@kiann_otaku) September 1, 2022
前はコムドットと20万とか結構差があったのに、もう4万とかしかないよ
さすがに4万は言い過ぎですが、コムドットとスカイピースは登録者数に100万人以上の差がありました。
それが8月だけで90万人台まで差が縮んでいます。
スカイピースの登録者数が減った理由
いくら炎上したと言っても、余程の不祥事でもない限りは大幅に登録者数が減少するということはないですよね。
にも関わらず、スカイピースの登録者数が減少している理由としては
- スカイピースのノリが痛いと言われるようになった
- じんたんとさおりんの破局
- テオ君の女好き
この辺りの理由からスカイピースに対する当たりが強くなり、炎上をきっかけに登録者数が減少しているのだと思われます。
それぞれの理由についてご紹介していきましょう。
スカイピースのノリが痛い
スカイピースも年齢を重ね、昔と同じノリでは通用しなくなってきたのでしょう。
得意の歌ネタが原因で「スカイピースのノリが痛い」と言われるようになりました。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
スカイピースが痛い・共感性羞恥を感じると言われているのはなぜ?
じんたんとさおりんの破局
2022年1月、じんたんはヘラヘラ三銃士のさおりんとの交際を発表しました。
発表当時はお互いのファンから大絶賛されたものの、破局理由から「じんたんは勝手すぎる」と批判を浴びることに。
じんたん・さおりんの交際〜破局報道まとめ!別れた理由は?復縁の可能性もある?

この一件もスカイピースの株を下げる一因となってしまいました。
テオ君の女好き
テオ君が女好き、というか下ネタを好むのはファンであれば知っていると思いますが、とある一件から女好きであるが故に炎上が拡大する事態になりました。
スカイピース最近どうしたの?下に全振りしたら登録者いくら減るかの実験か罰ゲームでもさせられてんの?
— ななしし (@BG05DhGZQfk6rkR) September 2, 2022
こういう性格なんだからスカイピースが登録者減るのは当然のこと
— ツバサ (@detb12) September 1, 2022
(このセリフはテオ君) pic.twitter.com/qeALWGXZug
それは、ジャニーズのなにわ男子の高橋恭平さんとの関わりが露呈したこと。
炎上理由を簡単に言うと、「女好きで有名なテオ君と繋がることで、女性関係問題に発展すると困る」というもの。
【1分でわかる】テオくんと高橋恭平が炎上したのはなぜ?どっちが悪い?【スカイピース・なにわ男子】

この一件はテオ君の女好きを広めると同時に、「最近、スカイピース炎上しがちじゃない?」と言われるようになりました。
スカイピースの勢いが鈍化
スカイピースの登録者数減少についての原因を紹介してきましたが、そもそもスカイピースの人気に陰りが見え始めたことが分かる動画があります。
それがスカイピースが最高傑作と謳うこちらの動画

ヒカキンさん、はじめしゃちょーをはじめとする超豪華メンバーを揃えた楽曲動画。
再生数は1,000万回を超えていますが、正直メンバーの豪華さや手間暇を考えると正直物足りない…
というのも、コムドットとコラボしたこちらの動画では2,000万再生を超えているのです。

ということを考えると、スカイピースの勢いが衰えたのかな…とも捉えられるのです。
スカイピース「明日があるさ」が炎上したのはなぜ?歌詞が原因?
まとめ
今回はスカイピースの登録者数が減少した理由についてご紹介しました!
今は減少したとはいえ、これからまた盛り返してくれることを信じて、応援していきましょう!
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