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【くらわんか花火大会2023】有料席はある?出店の場所や穴場スポット紹介!

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夏の楽しみと言えば、やはり花火大会です。

今回は、9月17日に開催される関西圏随一の規模を誇る【くらわんか花火大会2023】を紹介します。

有料座席の有無・出店の場所・穴場スポットはどこにあるのでしょうか。

今回の有料座席の有無・出店の場所・穴場スポットを見て【くらわんか花火大会2023】を楽しみましょう!

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目次
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【くらわんか花火大会2023】有料席はある?

有料席はあります!

【くらわんか花火大会2023】は枚方市・高槻市の2会場あります。

有料席は枚方市側のみとなります。

詳しい地図は【くらわんか花火大会2023】公式ホームページをご覧下さい。

有料席は4種類用意されていて、価格帯はこうなっています。

  • S席[デーブル席・1~6人がけ]→40,000円
  • A席[シート席・1~5人がけ]→30,000円
  • B席[シート席・1~5人がけ]→20,000円
  • ペア席[シート席・1~2人がけ]→10,000円

SS席も用意されていますが、協賛金100万円以上出資の特典となっています。

個人ではとても手が届かない金額になりますので、まったく現実的ではありません。

気になるのは座席からの見え方になりますが、座席から見た画像が見つかりませんでした。

参考に、昨年の[くわらんか花火大会]の花火がの画像を貼っておきます。

このツイッターの主は「無料特等席最高」とコメントしています。

ならば、有料席はもっと良い花火が見られることでしょう。

おそらく「穴場スポット」からの撮影だと考えられます。

「穴場スポット」については、後の項で紹介いたします。

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【くらわんか花火大会2023】出店の場所はどこ?

昨年、【くらわんか花火大会】に出店したお店のツイートから出店の場所を紹介します。

ただし、去年の情報となりますので、今年の会場は異なる可能性があります。

今年の出店の場所は、公式の情報を待ちましょう。

【くらわんか花火大会】の楽しみは、花火大会本体だけではありません。

出店以外でも子供が楽しめるコーナー、そして、音楽フェスも行われています。

花火の打ち上げは19時30分からの開始ですが、12時から存分に楽しむことが出来ます。

花火を楽しむだけではもったいない!

【くらわんか花火大会】の楽しみは一日かけて、存分に味わいましょう!

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【くらわんか花火大会2023】穴場スポットはどこ?

【くらわんか花火大会】を見るなら、有料席でゆっくりみたいですね。

ただ、やはり問題となるのが金額です。

10,000~40,000円を出すのは、なかなかに厳しいです。

そこで、有料席ではなくてもバッチリ花火が見られる、穴場スポットを紹介します。

※【くらわんか花火大会】の前身となる大会の会場も含む情報です。

 見え方が異なる可能性がありますので、注意が必要です。

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阪急グランドビル展望台

阪急グランドビルの27~31階は展望台になっています。

[詳しくは公式ページ→https://www.nightview.info/detail/hankyugrandbill/参照]

公式ページからわかるように、大阪の街を一望できる魅力的な場所となっています。

引用元:阪急グランドビルアクセスMAP

所要時間は以下になっています[すべて徒歩]

  • 阪急大阪梅田駅(3階改札口)より 徒歩約3分
  • JR大阪駅(御堂筋南口)より 徒歩約3分
  • 阪神大阪梅田駅(東口)より 徒歩約5分
  • 大阪メトロ御堂筋線梅田駅(11番出口:南改札)より 徒歩約3分
  • 大阪メトロ谷町線東梅田駅(1番出口)より 徒歩約5分

引用元:阪急グランドビルアクセスMAP

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梅田スカイビル 空中庭園展望台

こちらも「阪急グランドビル展望台」と同様に、大阪の街を一望できる展望台になっています。

詳しくは公式ページ[https://www.skybldg.co.jp/observatory/]を参照して下さい。

この展望台に入るには、以下の料金がかかります。

  • 大人[13歳以上]→1,500円
  • 子供[4~12歳]→700円
  • 幼児[4歳未満]→無料

花火と同時に、大阪の見事な景観もセットで見られます。

空調も整っているので、落ち着いて・快適に楽しむことができます。

アクセスは以下のようになっています。

引用元:梅田スカイビル公式ページ

JR大阪駅から徒歩7分
阪急大阪梅田駅から徒歩9分
Osaka Metro 梅田駅から徒歩9分

引用元:梅田スカイビル公式ページ

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大阪駅前第3ビル

大阪駅前第3ビルの33階がレストラン街になっており、一緒に展望台があります。

詳しくは公式ページ[https://ekimae3.jp/]をご覧ください。

アクセスは以下のようになっています。

引用元:大阪駅前第3ビル公式ページ

  • 大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」より徒歩約5分
  • 大阪メトロ谷町線「東梅田駅」より徒歩約5分
  • 大阪メトロ四ツ橋線「西梅田駅」より徒歩約5分
  • JR東西線「北新地駅」より徒歩約2分
  • JR各線「大阪駅」より徒歩約8分
  • 阪神各線「梅田駅」より徒歩約5分
  • 阪急各線「梅田駅」より徒歩約10分

引用元:大阪駅前第3ビル公式ページ

次は、ツイートから見つけた穴場スポットを紹介。

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ニトリモール枚方

[お値段以上ニトリ]でお馴染みの家具専門店です。

[詳しくは公式ページ→https://www.nitorimall.jp/hirakata/参照]

こちらは3・4階が駐車場になっています。

かなり距離があるので大きくは見えませんが、一般店舗ということもあり穴場中の穴場です。

21時閉店なので、最後まで花火を見ることができます。

アクセスは以下のようになっています。

引用元:ニトリモール公式ページ

引用元:ニトリモール公式ページ

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ミールトゥギャザー ルーフテラス

蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設[枚方T-SITE]内にあるイタリアンレストランです。

同施設8階にある[ミールトゥギャザー]にはテラスがあり、花火方向が開放されています。

[枚方T-SITE公式ページ→https://store.tsite.jp/hirakata/]

[ミールトゥギャザールーフテラス公式ページ→https://mealtogether.jp/

アクセスは以下のようになっています。[T-SITE枚方へのアクセス]

引用元:ナビタイム

・電車
京阪電車「枚方市駅」南口より徒歩1分

・車
[大阪方面から]
府道13号を京都方面へ「関西医大病院前」交差点を右折

[京都方面から]
国道1号を大阪方面へ「天の川」交差点を右折し直進、「禁野橋西」を左折

引用元:ナビタイム

以上が、私が紹介する【くらわんか花火大会2023】穴場スポット5箇所となります。

他にも多くの穴場があるようですので、他のブログも参照してみて下さい。

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まとめ

【くらわんか花火大会2023】有料席はある?出店の場所や穴場スポット紹介!

いかがだったでしょうか。

今年は4,704発の花火が打ち上がります。

この4,704という数字は、昨年枚方市と高槻市で生まれた子供の数です。

この4,704発が未来の希望の光となり、今年も夜空を照らすこととなります。

有料席で間近で見るもよし、出店で食べ歩きを楽しむのもよし、穴場スポットで新たな発見をするもよし。

花火も美しさを感じながら、夏の終わりを名残惜しく感じるのもまた楽しいものです。

関西圏にお住まいの方は、是非足を運んでみて下さい。

きっと、今年の夏の中で指折りに良い思い出となりますよ。

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