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【画像あり】一ノ瀬家の大罪最終回ネタバレ【最後までよくわからない?】

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11月6日発売のジャンプ49号、一ノ瀬家の大罪最終回のネタバレ紹介!

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目次
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一ノ瀬家の大罪 最終回あらすじ※ネタバレを含みます

一ノ瀬家の大罪 最終回のあらすじについて、簡単にまとめると

一ノ瀬家の大罪 最終回 あらすじ(簡易版)
①目を覚ます翼
  • 翼が目を覚まし、何も覚えて異なさそうな様子を見せる
  • しかし、心配をよそに記憶喪失ギャグという翼
  • からかう翼に怒る詩織
②家族の様子がおかしい
  • 病院で食事をする一ノ瀬家
  • しかし、会話は無くテンションが低い
  • レンタカー代の修理代が高いとボヤくお母さん
  • 口論になる一ノ瀬家
  • キレる翼
  • そして退院
③おじいちゃんからの手紙
  • おじいちゃんからの手紙
  • 家族7人での旅行の思い出を作りたかったおじいちゃん
  • みんなに同じ手紙が残されていた
  • めちゃくちゃ仲良くなるわけではないけど、家族として生きていく一ノ瀬家

というのがあらすじ。

ここからもう少し詳しくあらすじを紹介していきましょう。

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一ノ瀬家の大罪 最終回 ネタバレ 【目を覚ます翼】

最終話の始まりは病院で目を覚ます翼を家族が取り囲む場面から。

「目が覚めたら病院で、家族が心配する──なんだか、ドラマの中みたいだと他人事のように思った。」と翼の独白から始まりました。

呆然とする翼を見て、記憶喪失なのかと心配する家族でしたが、翼は「記憶喪失ギャグ〜」とふざけてみせます。

「俺らまた事故ったの?しかもここ同じ病室じゃん!」

「また夢が始まったかと思ってさ〜いやーよかった!」

「みんなもちゃんと覚えてるでしょ?」

と煽り倒す翼。

その様子に憤る詩織は一人病室をあとにします。

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翼と詩織

詩織のあとを追い、からかったことを謝る翼。

夢と違って記憶喪失にならなくてよかったと言う翼に対し

詩織は「こんなことなら全部忘れたほうが良かったかも」と続けます。

「こんなこと」という詩織の真意は次のシーンでわかることに。

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一ノ瀬家の大罪 最終回 ネタバレ 【様子のおかしい一ノ瀬家】

場面は変わり、病院内にて家族で食事。

しかし、誰も会話をせず、全体的にテンションが低め。

「旅行楽しかったね」と翼が口を開くと、おかあさんが「レンタカーの修理代、たっっか」とつぶやきます。

そこから一ノ瀬家の口喧嘩が始まります。

恐らく詩織が言った「こんなことなら」というのはこのギスギスした関係を指していたのではないかと。

口喧嘩はお父さんが車を手放したことにも飛び火し、颯太の運転が下手というところまで。

間を取り持とうとした翼でしたが、火に油。

逆に責められる結果に。

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キレる翼

結果、翼もキレて家族内の関係はギスギスしたまま退院することに。

退院後、「何も変わらない」と嘆きながら、夢の中で記憶喪失だった頃の家族を思い出す翼。

そんな翼に一通の手紙が残されていました。

それは今や話すことができない状態のおじいちゃんから。

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一ノ瀬家の大罪 最終回 ネタバレ【おじいちゃんからの手紙】

「翼、お前が今これを読んでいるということは…なんて言うと堅苦しいが、恐らくもう夢は終わっているだろう。」

「この手紙は全部が終わったらみんなに渡すようにと幸恵さん(おばあちゃん)に頼んであった。」

「彼女ならもちろん今だとわかってくれただろう」

「この先、お前たちが一家離散しようが泥沼のように一緒に居続けようが」

「切れない家族の縁を憎らしく思ったときに」

「思い出してしまうような旅になれば嬉しい」

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家族全員に同じ手紙

手紙を読んだ翼がおじいちゃんに突っ込もうとしたところ、家族全員が同じようにおじいちゃんの元へ。

おじいちゃんは家族全員に手紙を用意していました。

そこから場面が変わり、翼に挨拶する中島が映し出されます。

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変わらない一ノ瀬家

中島は翼の顔を見るなり驚きの表情。

というのも翼の顔にはビンタのあとが。

「ま、旅の思い出くらいじゃ変わんないよな」

と呟き

「それでもきっと、何度でもあの夢のことを思い出す」と独白する翼。

そして物語は最後の場面を迎えます。

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一ノ瀬家の大罪 最終回 ネタバレ【ネットの声】

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