5月15日発売のジャンプ24合、呪術廻戦222話のネタバレ紹介!
呪術廻戦222話あらすじ※ネタバレを含みます
呪術廻戦222話のあらすじについて、すごく簡単にまとめると
宿儺が指を摂取しながら最後の1本の在り処について説明
天元を食べる宿儺
羂索が天元に説教
五条が七海について会話
七海の死について、猪野から話(詳細不明)
虎杖、秘密の特訓
乙骨と狗巻の会話
場面は12月24日に
五条先生を応援するかどうか悩む生徒たち
雰囲気の違う五条
いつもどおりの虎杖と、それに続いて応援する生徒たち
というのがあらすじ。
ここからもう少し詳しくあらすじを紹介していきましょう。
呪術廻戦222話ネタバレ【宿儺が指を摂取】
呪術廻戦221話は宿儺と五条の対決の日が12月24日に決まったところで終わっています。

222話はその続き、宿儺サイドから始まります。
裏梅が集めた指を摂取し力を取り戻している宿儺。
しかし、最後の1本だけは見つけることができなかったと謝る裏梅。
ただ宿儺は「最後の一本は五条が持っている」と咎めることはしませんでした。


悔しがる裏梅をよそに「指一本分の補填」についても宿儺が説明してくれます。
宿儺の指一本分の補填
宿儺には指一本分の力を取り戻す為の方法があるらしく、それは天元の亡骸を食べることでした。

これは何かのフラグなのか…果たして。
呪術廻戦222話ネタバレ【羂索が天元に説教】
場面は変わり、羂索とコガネ。
羂索はコガネに「死滅回遊のプレイヤーでありながら、一度も結界に入らず術式を剥奪されて死んだ者は何人いる?」と訪ねます。
そして「自分の理想に近づく為に一歩を踏み出さない人間を嫌悪する」という話を展開。
突然哲学的な話を始めたと思ったらその対象は天元でした。

天元を食べる宿儺と天元を非難する羂索。
何かありそう…わからん。
呪術廻戦222話ネタバレ【五条、家入、伊地知の会話】
さらに場面は変わり、五条、家入、伊地知さんが同期組で会話。

渋谷決戦で死亡した七海が話題に上がり、七海について話があると猪野が登場します。
猪野といえば渋谷で禪院甚爾にボコされていましたが、今では全快している様子。
何について語られたのかは不明なまま、場面が変わります。
虎杖、秘密の特訓
冥冥が相変わらずお金儲けについて話している傍らで特訓に勤しむ虎杖

しかしただの特訓ではないようで、中身が入れ替わった上で特訓を行っているようでした。

このあたりの詳細も今後語られるでしょう。
乙骨と狗巻の会話
またしても場面は変わり、乙骨と狗巻「の会話。
内容的には
「狗巻の腕が落とされたことは虎杖のせいじゃない。虎杖には言わないでほしい」みたいなことを狗巻が言い、乙骨が同意。

というのと、狗巻から乙骨に何が託され、使わせてもらうとお礼を言っている
というもの。
ちなみにこの時の狗巻の語彙は「明太子」「しゃけしゃけ」「すじこ」
呪術廻戦222話ネタバレ【12月24日】
月日は過ぎ、12月24日
とんでもないスピード感で決戦の日になりました。
宿儺が五条と対決している間、羂索はその間に死滅回遊のプレイヤー狩りをするようです。
宿儺と五条が戦っている間、乙骨たちは動けないからという理由でした。

五条の応援をするか悩む生徒たち
さぞピリついた空気になっているかと思いきや、「五条を応援するかどうか」で生徒たちは悩み中

そこに現れる五条。
いつもの軽い雰囲気ではないことにピリつく乙骨たち。
しかし、いつものノリで「先生!!術式邪魔!!」と話しかける虎杖。
それに答える五条。

それに続くように五条に気合を入れる生徒たち。
五条VS宿儺が始まる、というところで222話が終了

呪術廻戦222話ネタバレ まとめ
五条復活から速攻で対決の日になりました。
すぐに戦いになるのか、今回の伏線を回収していくのか…
次回が楽しみ!
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