3月20日発売のジャンプ16号、ワンピース1078話のネタバレ紹介!



ワンピース1078話あらすじ※ネタバレを含みます
ワンピース1078話のあらすじについて、すごく簡単にまとめると
エッグヘッドが狙われた理由
各地の戦況
エッグヘッド事件の振り返り
ベガパンク(本体)の誘拐犯はベガパンク(欲)
というのがあらすじ。
ここからもう少し詳しくあらすじを紹介していきましょう。
ワンピース1078話ネタバレ【エッグヘッドが狙われた理由】
1077話ではベガパンク(シャカ)が何者かに狙撃されたところで終了しています。

1078話は場面が変わり、ステューシーと戦桃丸の会話から始まります。
ステューシーからエッグヘッドが狙われている理由が話されます。

ステューシーからの話を聞いた戦桃丸は「想定外の戦力が動く充分な理由」だと納得がいった様子。
さらにステューシーは何かあれば自分に連絡をするように伝え、電伝虫を切ります。
戦桃丸は改めて島民に脱出するように促し、島民は避難を開始しました。
ワンピース1078話ネタバレ【各地の戦況】
場面は変わり、各地の戦況に。
まずはウソップ・フランキー・ベガパンク(リリス)。

セラフィム(ハンコック)に見つかったベガパンク(ピタゴラス)。
誰の命令か訪ねますが、踏み潰されてしまいます。
半分石化しているフランキーは放置し、その場をあとにするセラフィム(ハンコック)。

次はロビン・チョッパー・ベガパンク(アトラス)
ここでは戦闘は行われておらず、チョッパーが爆音や悲鳴を聞いてみんなの心配をしています。
ロビンはセラフィムが暴れているのは確認しており、「ナミの悲鳴なら瞬時にかけつける人がいる」と冷静に分析。
さらに戦闘になったチームは動けないため、その間にベガパンクになにかが起こるかもしれないと危惧していました。

するとベガパンク(アトラス)が「封鎖している研究室がある」と言い、そこに向かうことに。

次はサンジ・ナミ・ブルック・ベガパンク(エジソン)。
セラフィム(ジンベエ)の一撃を食らうサンジですが、愛の力でノーダメージ。
どうにもここだけギャグテイスト。

最後はルフィ・ゾロ・ルッチ・カク
唯一セラフィムとの戦い方がわかっているチームですが、中々背中の炎が消えません。
すると、セラフィム(ミホーク)が姿を消してしまいます。

ゾロの追跡に対し、ルフィはカクに一緒に言ってくれと頼みます。
ルフィ…「おいウソップ一緒に行ってくれ!!!あいつすぐ迷子になんだよ!!」
カク…「世話がやけるのう!!待てロロノアァ〜〜〜!!!」
カク…「おい誰がウソップじゃ!!」
ボケとツッコミがしっかり入っていました。
そして場面はエッグヘッド事件の振り返りに。
ワンピース1078話ネタバレ【エッグヘッド事件 振り返り】
───これが有名なエッグヘッド事件の前日の一部始終だが──
ことの発端は3ヶ月前の聖地マリージョア。
??…「こちらエッグヘッド。上層部に話がある。ドクターベガパンクが空白の100年を研究している」
真実の確認に「CP5」が派遣されたが証拠は見つからず──
エッグヘッドを出た船は謎の失踪─
さらにその解明の為、「CP7「CP8」が続いたが政府へ帰還した者はいなかった─
五老星と「何者か」の会談後─天才科学者の裏切りは明白となり
五老星はドクターベガパンクの暗殺に踏み切った
任務を受けた「サイファーポール イージス0」が出航
しかし、五老星はベガパンクの反撃を想定し、自らの出航を決定。護衛に大将黄猿を従え、海軍各支部に援軍を要請
配備はもはや戦争の様相を呈していた。
しかし、そこへ現れたのが四皇麦わらのルフィの船であった。

予期せぬ邪魔者の上陸に政府は心中穏やかではなかったが
いずれにせよ
この翌日に迎える事件の結末は世界に思いもよらぬ衝撃を与えることとなる。
ワンピース1078話ネタバレ【ベガパンク(本体)の誘拐犯はベガパンク(欲)】
場面はエッグヘッドに戻り、ベガパンク(本体)を誘拐し、ベガパンク(シャカ)を狙撃した犯人が明らかに。

犯人はベガパンク(ヨーク)!!!
さらに倒されたベガパンクの分身たちは死亡が確定っぽい…?
ワンピース1078話ネタバレ まとめ
黒幕はベガパンク(ヨーク)でした。
麦わらの一味にも戦闘不能者が出ており、まぁまぁ展開がネガティブ。
そんな中でもギャグテイストを忘れないサンジの愛の力。
ここからの展開も楽しみすぎる…!




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