2月27日発売のジャンプ13号、ワンピース1076話のネタバレ紹介!
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ワンピース1076話あらすじ※ネタバレを含みます
ワンピース1076話のあらすじについて、すごく簡単にまとめると
ルフィ&ゾロ・ルッチ&カクが共闘
囚われのベガパンク
シャンクスVSキャプテン・キッド
というのがあらすじ。
ここからもう少し詳しくあらすじを紹介していきましょう。
ワンピース1076話ネタバレ【ルフィ&ゾロ・ルッチ&カクが共闘】
1075話では海楼石をかけられたルッチから共闘を持ちかけられ、嫌な顔をしていたルフィとゾロ。

ゾロは「ルッチたちと共闘してももう一度手錠をかけられる未来が見えない」と危惧していました。
「大人しく捕まる」と言うカクに対し、ルフィは簡単に信じそうになります。
しかし、そこにセラフィム(ミホーク)が攻撃を仕掛けてくるのですが、なんとスパスパの実を使った攻撃でした。

攻撃される度にルフィとゾロがルッチとカクを庇います。
この様子をみてカクは再びゾロたちに交渉。
カク…「見ろロロノア!!不自由なわしらを庇い!!この手間を繰り返す気か!!」
ベガパンク(シャカ)…「CP0。お前達の任務を聞いても?」
ルッチ…「7人のベガパンクの抹殺だ」
カク…「ルッチお前本人を目の前に!!」
ベガパンク(シャカ)…「更にはお前たちを裏切ったステューシーもただじゃ済みそうにないな」
ルッチ…「ああ…決して許さん」
カク…「おんどれ助かろうっちゅう気はないんか!?」
そうこうしている間にナミの悲鳴が聞こえ、決断はルフィに委ねられます。

ルッチを煽り、矛先が自らに向いたことを確認した後、ルフィは手錠を外し、ルフィ・ゾロ&ルッチ・カクの共闘が実現しました。

そして場面は変わり、ついにベガパンク本体が登場します。
ワンピース1076話ネタバレ【囚われのベガパンク】
場面は研究所内のとある施設。
そこにはエッグヘッドの調査に来た後、姿を消していたCP5、CP7、CP8の面々が。

そしてついにベガパンク本体の安否が明らかになるのですが、なんとCPの面々と同じように捕らわれの身だったのです。

ポーネグリフの研究が政府に漏れていることを不可解に感じていたと言うベガパンク。
そんなエッグヘッドに100隻を超える海軍の船が向かうという無線が。
ここでさらに場面は変わり、キャプテンキッドがいる巨人の島、エルバフに。
ワンピース1076話ネタバレ【シャンクスVSキャプテンキッド】
1071話でキャプテンキッドの船がエルバフに到着しそうになっていましたが、先客がいました。

その先客というのが赤髪のシャンクスでした。
ドリーとブロギー再登場
シャンクスはドリーとブロギーという懐かしい面々と共にキャプテンキッドに選択を迫ります。

場面はキャプテンキッドサイドへ。
キッドの左腕はかつて赤髪海賊団に挑んだ際に負った傷でした。
しかもその時、キッドたちはシャンクスには会うことすらできないくらいの完敗。
次は腕ではなく、命を奪われると警告するキラー。
しかしキッドは「それは俺が敗けたらの話だよな!!!」とシャンクスとやりあう気満々の様子

ここで1076話が終了。
ラストページのシャンクスかっこよすぎる。
ワンピース1076話ネタバレ まとめ
共闘実現!
からのシャンクスVSキッド!
さらに来週休載!
ゆっくり休んでください!
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